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東日本大震災復興支援チャリティープロレス「ALL TOGETHER〜もう一回、ひとつになろうぜ〜」
第5試合 第5試合 SUN PLAZA QUARREL FESTIVAL 45分1本勝負
佐々木 健介

永田 裕志

丸藤 正道




13分58秒
ランニングボディープレス
→片エビ固め

鈴木 みのる

高山 善廣

タイチ

河野 真幸
試合の見どころ

 新日本マットで激しいライバル関係にあった健介と永田がタッグを組み、鈴木軍&河野と対戦。犬猿の仲であるみのると永田、かつてのGHCタッグ王者コンビである丸藤とみのる、3.4全日本後楽園で再戦が決まった永田と河野など、様々な人間関係がぶつかり合う一戦となりそうだ。

試合経過

 健介組は1人ずつテーマ曲に乗って入場。鈴木軍は「風になれ」で4人同時に登場し、河野も鈴木軍Tシャツを着用。河野は「鈴木軍(仮)」とコールされる。

 先発は丸藤とみのる。続いてタイチが飛び出すと、観客はブーイング&「タイチは帰れ」コール。健介に力比べを仕掛けると見せかけてチョップを連発するが、あっさり打ち返される。曙がリングインすると同時に、タイチは逃げるように高山にタッチ。曙はタックルを軽々とはね返し、ダウンさせてエルボードロップ。さらに場外へ飛ぶアクションまで見せる。因縁の抗争中の永田と河野は気迫のこもったエルボー合戦。河野がジャンピングニーで倒し、「オーッ!」を放つ。

 5分経過。永田も河野にストンピング。丸藤はイスを手にしたタイチをあしらうが、みのるが場外からスリーパーでちょっかいを出し、リングへ戻してストンピング。タイチが顔面を締め上げ、永田に向かって敬礼ポーズで挑発してから急所攻撃。さらに高山がショルダースルーでマットに叩きつけるも、丸藤も打点の高いドロップキックで反撃。健介がフェースバスター、逆水平チョップからストラングルホールドを狙うも、これはみのるがカット。健介のラリアットと高山のハイキックの打ち合いから、高山がヒザ蹴りでダウンを奪う。

 10分経過。永田が河野に延髄キック。河野がノド輪落とし。だが、コーナーに上がったところを永田がデッドリードライブ。エルボーの打ち合いから河野がナックルを放つと、永田も張り手からブレーンバスター。曙は河野にボディープレス。鈴木軍のトレイン攻撃から、高山&河野が合体ブレーンバスターで投げると、タイチがレフェリーの気を引く間に、みのるがスリーパー、高山がヒザ蹴り。しかし、丸藤がみのるに不知火を決め、永田が河野にバックドロップ、健介が高山にラリアットを叩き込むと、曙がタイチをラリアットからのランニングボディープレスで圧殺した。


試合後のコメント

■永田「被災者の皆様から力をもらえたので、まだまだアンチエイジング」

永田「(今日は)久しぶりに組む人や、丸藤選手とは初めてですし、新鮮と言えば新鮮でしたね。初めて組んだ感じでした」

「この中では、プロレス界の新弟子なので、先輩たちの足を引っ張らないようにやりました。この試合を見て、みんなが元気になればやりがいがありました」

丸藤「前回はこの大会にレスラーとして参加できなかったのが心残りでしたが、今日の試合は、僕が何をしなくても勝ってしまうようなメンバーでしたが、パートナーに恵まれました。僕たちが東北の皆さんに元気を与えられたらよかったと思うし、いい機会だったと思います」

健介「もう言うことない。素晴らしいものをみんな持っているし。おれはこの世界に入って27年目に入っていて、おれがこうやって強い素晴らしい人たちと、オールトゥギャザーでできたのがよかったですね。(永田を見て)因縁をぶつけられる奴もいたけど、こうやって、みんなで盛り上がって、力を合わせて行けばさ、東北の皆さんの力になると思うし、そういうのが大事だし、そういう心が大切なんだよ。今日は目一杯やらせていただきました」

――仙台のファンの皆さんの声は届いていましたか?

健介「熱いぐらいに届いていました。だからこそ、今日は横綱も張り切ってたんじゃないの」

「張り切りましたよ。普段やらないような技も出しましたよ」

健介「横綱が飛ぶんじゃないかと心配したよ!」

「まあ、(飛ぼうと思う)意識はありましたけど(笑)」

――東北で大会が開催できた意味をどう思いますか?

丸藤「やっぱり東京でできることもあるけど、現地で伝えられることもあるし、被災した皆さんに伝えられたと言うのはすごく重要な意味があると思います。こうやってまた、どんどんプロレスを見てもらって、楽しんでもらっていければいいと思います」

「僕もハワイから来て、25年目なんですけど、ハワイでもこういうことがあったら、みんなで力を合わせてもらえれば幸せなんで、できるだけ、体を張ってみんなが元気になれるように、頑張っていきたいと思っています」

――オールトゥギャザーの意味をどう感じていますか?

永田「やっぱり会場を見渡した時の、この近辺の、東北の皆様の笑顔を見た時に、これはやったかいがあったなと。あの笑顔に会えたことに意義を感じています。やっぱりリングで戦っていて、レスラー冥利に尽きると言う感じですね。 逆に被災者の皆様から力をもらえたので、まだまだアンチエイジングを掲げて頑張っていきたいです。(健介を見て)あの、向こうの人が何を言わなくてもアンチエイジングだから(笑) 僕より大先輩なのに元気だから。戦ってくれてますから。そういうものを見ながら、横目でチラチラ見ていると僕も頑張らなきゃと思います」


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